石破茂の娘は東京電力にいるの?早稲田卒で名前は?理科大卒という噂も
国会議員の石破茂さんがダウンタウンなうに出演予定ですので
・娘は東京電力に入社している?
・早稲田卒か東京理科大学卒か?
・名前は?
ということを中心に画像とともに検証していきます。
プロフィール
本名:石破 茂(いしば しげる)
1957年2月4日
年齢:59歳
自由民主党所属の衆議院議員(10期)、内閣府特命担当大臣(国家戦略特別区域)、地方創生担当大臣、水月会(石破派)会長。
実家:鳥取県八頭郡郡家町(現八頭郡八頭町)東京都生まれ
家族構成
父は建設官僚の石破二朗。
父親が1958年に鳥取県知事になったので、生まれてすぐに鳥取へ引っ越した。
茂の出生時、父・二朗は48歳であった。
母親は、自身国語教師だったということもあり、結構教育熱心な人だった。
小学校の頃は毎晩1時間くらい、偉人伝の朗読をさせられた。
ちなみに、
祖父は鳥取県の村長をつとめていた。
学歴
鳥取大学教育学部附属中学校を経て、慶應義塾高等学校に進学。
1979年、慶應義塾大学法学部法律学科卒業。
慶大2年在学中に、全日本学生法律討論会で第一位になった。
ちなみに、
中学、高校、大学ともに偏差値70はあるそうです。
経歴
1979年、三井銀行(現三井住友銀行)に入行。
石破の三井銀行入行に関して、
父親のコネが多少あったと言われている。
東京都中央区にある本町支店に配属。
その後、1981年に父・二朗が死去。父の死後、二朗の友人であった田中角栄から「おまえが(おやじの後に)出ろ」と薦められ、政界入りを志した。
1983年、三井銀行を退職し、田中角栄が領袖の木曜クラブ事務局に勤務する。
1986年、第38回衆議院議員総選挙に自由民主党公認で鳥取県全県区(定数4)から出馬し、得票数は最下位ながら4位で初当選した。当時28歳だった。
28歳での当選は、当時最年少だったそうです。
子供について
石破さんの嫁さんの名前は
佳子さんで、年齢は59歳で
馴れ初めは同級生だったことから交際がスタートしたそうです。
なかなかの美人妻であることで
有名なんだとか。
そして、子供は2人いらっしゃるそうで
2人とも娘さんなんだとか。
娘さんの名前は不明ですが、年齢は27歳。
長女は1年浪人したあと、早稲田大学政治経済学部にAO入試で入学したそうです。
写真の右から2番目の女性が
長女だと思われます。
ちなみに、中学・高校は女子学院を卒業しているそうです。
そして、早稲田大学を卒業後は
2011年に東京電力に入社したと言われています。
この東電入社に関しては、母親のコネではないかと言われているそうです。
母親の佳子さんは、東電と関係性が深い会社である「昭和電工」の
取締役がお父さんなんだそうで、
そのコネを利用して入社したのではないかと疑われているそうです。
さらに、入社した時期が2011年の東日本大震災のあとだったので
さらに批判を集めたそうです。
まあ、政治家の子供なのでコネを使うのも悪くはないですがね、、、。
ちなみに、石破さんの次女についての名前は不明ですが
中学・高校は豊島岡女子学園を卒業して
大学は東京理科大学を卒業したそうです。
まとめ
いかがでしたか?
今回は、石破茂さんの娘さんで長女は
早稲田大学を卒業後に2011年に東京電力に入社した。
次女は東京理科大学を卒業した。
ということなどをお送りしました。
議員としての実績も素晴らしいので次期総理大臣と言われていますが
いつしか日本の首相として活躍してくれそうですね。