井上ヨシマサの年収やハーフの噂は?結婚した元嫁の貴島サリオはどんな人?
AKBなどに楽曲を提供する作曲家の井上ヨシマサさん。
・年収はいくら?
・ハーフなの?
・結婚した元嫁の貴島サリオさんはどんな人?
・中山美穂が元カノ?
ということについてをまとめてみました。
プロフィール
本名:井上 能征(いのうえよしまさ)
生年月日:1966年7月18日
年齢:50歳
実家:東京都
学歴
高校は、聖学院高校を卒業している。
偏差値は50あたりとのこと。
家族構成
お兄さんは作曲・編曲家で音楽プロデューサーとして活動している井上日徳さん。
ちなみに、井上さんは、顔立ちが濃いため
「ハーフなの?」と思われているようですが、
ハーフではなく、純日本人とのことです。
経歴
6歳からピアノでクラシックを習う。小学4年生の時にビッグバンドに入団、ジャズの基礎を学ぶ。
1979年 – 13歳で『コスミック・インベンション』の一員としてデビュー。アイドル的な楽曲や活動に抵抗を感じ、在籍時から作曲を始める。
1980年12月 – YMOの日本武道館公演の前座を務める。
1982年 – グループ解散。
1985年 – レコード会社の担当ディレクターが同じだったことから、小泉今日子のアルバム『Flapper』に楽曲を提供し「井上ヨシマサ」名義で作曲家デビュー。
「(当時の)アイドルと同世代の作曲家」として注目を集める。
小泉とは後にシングル「Smile Again」の作曲、アルバム『ナツメロ』の編曲や、小泉がテレビ番組で「学園天国」を披露する際に
野村義男らと共にバックバンドとして出演するなど関わりが深い。
1986年 – テレビアニメ『光の伝説』にて伊藤つかさと共に声優を務めたこともある。
1987年 – ソロアルバム『JAZZ』を発表。
1988年5月 – 荻野目洋子に提供した「スターダスト・ドリーム」がオリコン週間シングルチャートで自身初となる1位を獲得。
スポンサードリンク 2005年 – 秋元康から依頼を受け、グループ創設時からAKB48の楽曲の作曲・編曲を担当した。
この年以降、AKB48の活動に深く関わることになる。「制服が邪魔をする」はAKB48にとって(メジャーデビュー後)初のTOP10作品、
2008年10月発売の「大声ダイヤモンド」は初のTOP3作品となる。2009年10月 – AKB48に提供した「RIVER」がオリコン週間シングルチャートで1位を獲得。
2010年10月 – AKB48に提供した「Beginner」が自身のキャリア初のミリオンセラーを記録し、2010年度オリコン年間シングル・チャートでも1位を記録した。
年収は?
さて、ここまで数々のヒット曲を提供し続けている井上さんですが、
その年収はいかほどか。
作曲家として大きな収入源となっているのが、CDの売り上げの%とカラオケの印税などが井上さんの稼ぎとして受け取っているのですが、
その年収はおよそ5000万円くらいあると言われています。
結婚してる?
過去に結婚していた井上さんですが、
その相手はシンガーソングライターの貴島サリオさん。
現在は離婚しているようですが、
離婚の理由などは分かっていません。
なお、元嫁の貴島さんは離婚後、「井上さおり」の名で活動されているそうです。
中山美穂と付き合っていた?
もともと1991年に中山さんに「Roza」という曲を提供したことがきっかけとなり2人は知り合ったのですが、
その後、交際が発覚しました。
しかし、この交際が発覚したことにより、井上さんは業界から干されてしまったのだとか。
結局、干されたことが原因で、井上さんの収入は激減してしまい、中山さんとは破局してしまったそうです。
そういった経緯もあり、以後、中山さんは「さげマン」と呼ばれるようになったのだとか。
まとめ
いかがでしたか?
今回は、作曲家の井上ヨシマサさんはハーフではない。
元嫁は、シンガーソングライターの貴島サリオさん。
ということなどをお送りしました。
「有吉反省会」に出演する予定ですが、あまり見られたくない一面が見られるかもしれませんねw