君島十和子の娘が宝塚ってマジ?!長女が日本女子大で次女は?
2016/05/21
女優の君島十和子さんの
・娘は宝塚なの?
・芸名と顔は?
・バレエ教室で黒木瞳とバトル?
・長女と次女の中学や高校は?
・大学は日本女子大?
・旦那は皮膚科医の医者で病気のトラブルは?
・身長や改名した理由は?
についてを画像も踏まえながら検証してみます。
プロフィール
本名:君島 十和子(きみじま とわこ)
生年月日:1966年5月30日
年齢:50歳
旧姓・吉川(よしかわ)
実家:東京都豊島区
身長は167cm。
ちなみに、君島さんは店舗経営もされていて
場所は表参道なので自宅もその近辺かもしれません。
学歴
日本女子大学付属高等学校卒業。
幼稚園から日大女子出身で、大学には行っていないそうです。
経歴
中学時代は『mc Sister』のモデル活動をしていた。
日本女子大学付属高等学校3年生の時に「’85JAL沖縄キャンペーンガール」に選ばれモデルデビュー。
1986年、『JJ』の専属モデルとなる。
1988年、NHK銀河テレビ小説『新橋烏森口青春篇』で女優デビュー。以降、映画・テレビ・舞台と幅広く活躍する。
旦那について
1997年に一流ブランドとして名高かったKIMIJIMAブランドの創業者である君島一郎さんの
愛人の子供で次男の君島明さんと結婚した。
なお、最近ではダイエットに成功したことや改名したことでも話題になりました。
改名後の名前は誉幸(たかゆき)さん。
改名した理由は、愛人の子供ということをマスコミにバラされたことで
イメージが悪くなり、イメージ脱却をはかったためです。
また、急激なダイエットで病気の心配もされていましたが
病気というわけではないそうです。
1996年7月に父親の一郎さんが心筋梗塞で亡くなってからは
KIMIJIMAブランドの跡を継いでいるのだが
後継者になる前は皮膚科医の仕事をしていたそうです。
跡継ぎの時には、相続問題でさまざまなトラブルがあったそうですが
現在は十和子さんの化粧品の開発を手伝うなど、夫婦で
KIMIJIMAブランドを守っているようです。
娘について
君島さん夫婦には子供が2人いるのですが
1997年に長女。
2001年に次女がうまれています。
長女の名前は憂樹ちゃん。
現在年齢は18歳ですが、
2016年に宝塚音楽学校の102期生を卒業されています。
なお、宝塚での芸名は蘭世恵翔(らんぜけいと)さん。
そして、宝塚受験にはさまざまな苦労があったらしく、
6歳の頃から都内の有名なバレエ教室に通っていて
その教室には女優・黒木瞳さんの娘さんも通っていたそうです。
関連記事:黒木瞳の娘は慶應ニューヨークってマジ?!ブサイクだが現在は宝塚受験?
黒木さんの娘とは、ライバル関係でチケットの売り上げ競争などで
激しくバトルを繰り広げていたのだとか。
結局、黒木さんの娘は宝塚に合格することはできなかったのだが
自分の娘が宝塚に入学することが決まったときは相当嬉しかったでしょうね。
まあ、そりゃそうです。
自分の娘が一番です。当然の考え方です。
しかも、2回目の受験での合格だったこともあり
顔のメイクをすることを嫌う宝塚のため、
すっぴんをキレイにするため
スムージーを飲ませたり
鍼灸で身長を170cmまで伸ばす
など、とにかくできることは何でもしたそうです。
そして、2014年に見事倍率26倍を突破し、合格したわけです。
宝塚の熱狂的ファンである十和子さんの熱意が勝ったということもあるでしょうね。
次女について
次女の年齢は現在14歳ですが
名前は幸季(みゆき)ちゃんで
顔は母親の十和子さん似だと言われています。
なお、学校は十和子さんの母校である日本女子大学付属豊明小学校を卒業したのち
中学校に進学したそうです。
宝塚を受験させるかどうかは未定とのことです。
まとめ
いかがでしたか?
今回は、君島十和子さんの娘は長女は宝塚音楽学校を卒業した。
次女は日本女子大学付属の中学校に通っている。
ということなどをお送りしました。
長女の夢はかなったので、次は次女の番かもしれないですね。
姉妹揃って宝塚に入学となると、それはもう凄いの一言ですね。