和田アキ子って子供いるの?好きだから本当は欲しかった?子宮の病気が原因?それとシェーグレン症候群と肺の病歴は?
和田アキ子さんの旦那さんは飯塚浩司さんですが、お二人の間に子供っているの?
子供は好きだから本当は欲しかった?
病気が原因で出来ない体だった?
子宮やシェーグレン症候群と肺の病歴は?
ということについて迫っていきます。
旦那、元旦那との馴れ初め
和田アキ子が、現在マネジメント業・飲食店経営の飯塚浩司と結婚したのは1981年。
和田アキ子は、当時出演していたフジテレビドラマ「ひまわり戦争」で、
カメラマンをつとめていた飯塚浩司と親密な関係になり、その器の大きさに惚れこんだといいます。
結婚直後、和田アキ子は子宮がんのために子宮全摘手術を受けました。
大好きな旦那の子供を産めなくなったことで自殺を考えたり、離婚を提案したり、
ショックは計り知れないものだったようです。そんな和田アキ子を救ったのが、
「子供が欲しいから結婚したいんじゃない」という旦那のひとこと。
そんな男前の旦那の前ではいまだにオナラもできないという和田アキ子。
家庭ではいつもの「怖いアッコさん」ではなく、意外にも女らしいようです。
そんな和田アキ子ですが、実は元旦那がいます。
それは、当時のマネージャー・小林甫。
結婚はしたものの、すれ違いが原因で9カ月で離婚してしまっています。
結婚を機に小林甫さんが他のタレントのマネージャーに変わったことで
生活にすれ違いが生じ、わずか8~9ヶ月くらいで離婚したそうで、
和田アキ子さんは、すれ違いが寂しかったそうですよ。
アッコちゃんも女の子ですからね。
子供について
というわけで、現在の夫の飯塚さんとは子供はいないようです。
もともとアッコさんは子供好きで旦那さんとの子供を望んでいましたが
子宮の病気が理由で子供は諦めたとのことです。
お二人にとっても苦渋の決断だったと思いますが
今でも夫婦仲良くされているので、きちんと話し合っての決断だったのでしょうね。
病気について
2016年10月にアッコさんはある病気について告白しています。
それがシェーグレン症候群です。
もともとヘビースモーカーで肺への負担が大きかったであろうアッコさんに
突如襲い掛かったこの病気。
主に30代から50代の女性にかかりやすい病気とのことです。
原因は不明ですが、ある種、遺伝的なものや生活習慣病のようなものなので
やはりタバコが原因であると言わざるを得ません。
初期症状としては口、目、鼻の渇きがくるそうなので、
そういった症状が早い段階で出ていたのかもしれません。
筆者も気を付けなければ・・・
ちなみに、アッコさんの病気歴ですが、
シェ―グレン症候群を患う前に
肺気腫も患っていたそうです。
これも、やはり原因はタバコですね。
もともと1日あたり2箱以上喫煙されていたそうなので
そう考えるとタバコは「百害あって一利なし」なのかもしれません。
でも、ストレスたまりますよね。
近年、喫煙者は肩身が狭くなっているので、禁煙するのが得策だとは思いますが。。。
ちなみに、アッコさんはすでに禁煙に成功されているそうです。
あれだけ好きだったのにすごい。
意志が強いって素晴らしいですね。
まとめ
いかがでしたか?
今回は、和田アキ子の子どもと病気についてですが、
子供は好きだが、旦那さんとのあいだに子供はいない。
子宮の病気が原因でできなかった。
病気歴は他にもシェ―グレン症候群や肺気腫にかかったことがある。
ということについてなどをお送りしました。