渡辺明の嫁が漫画家の伊奈めぐみだが、息子の名前と学校は？

将棋棋士の渡辺明さんと嫁で漫画家の伊奈めぐみさんについてですが、

・息子の名前と学校はどこ？

ということについてなどをまとめていきます。

プロフィール

本名：渡辺 明（渡邊 明、わたなべ あきら）

生年月日：1984年4月23日

年齢：32歳

将棋七大タイトルのうち4つ（2015年度末現在）獲得の経験がある将棋棋士。所司和晴門下。棋士番号は235。

タイトル通算獲得数は歴代6位。永世竜王の資格を保持。

実家：東京都葛飾区

血液型O型。

7歳の頃に将棋を始めたそうです。

学歴

葛飾区立宝木塚小学校→聖学院中学・高校を卒業。

高校の偏差値は５５あたりとのこと。

経歴

父親の影響で将棋を始め、小学4年生で小学生将棋名人戦で優勝。

四段昇段を決めたのが中学3年の3月。

2004年12月28日、名人とともに将棋界のタイトル竜王位を弱冠20歳で獲得

2008年竜王在位連続5期となり、初代永世竜王の資格を取得。

羽生善治に対して、50局以上対局して勝ち越している唯一の棋士である。2015年11月26日時点まで66局対局し、通算成績が渡辺の34勝32敗。

天才・羽生善治さんから通算成績で勝ち越しを収めているのは渡辺さんだけということなので、

かなりライバル心をむき出しているのかもしれません。

嫁について

元棋士で現在は漫画家として活動している伊奈めぐみさんと

2004年9月に結婚しています。

2013年から「別冊少年マガジン」で、「将棋の渡辺くん」というマンガの連載をしているとのこと。

内容は伊奈の夫である将棋棋士の渡辺明の日常を主な題材とした実録のまんが。
渡辺・伊奈夫妻とその長男の家庭での出来事や、一般人とは一風変わった将棋棋士の生活などを描いている。
将棋を題材としているものの、実際の対局の棋譜などが登場することは少ない。原則として1話6ページ構成。

伊奈の漫画家としてのデビュー作。
そもそも伊奈は本連載の前まで漫画を描いたことがなく（ただし本人曰く「いたずら描き」レベルのイラストは時々描いており、渡辺の著書の挿絵を担当したことももある）
個人で運営していたブログを見た講談社の編集者が連載を打診してきたため、急遽ミリペンやスクリーントーンの使い方を覚えて連載にこぎつけたそうです。

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過去には『週刊少年マガジン』に出張掲載されたこともあるとのこと。

引用元:Wikipedia

んー、似てますねｗ

馴れ初めは

二人の出会いは、２００３年の４月にお花見の場で出会ったということになっているのですが・・・・。

本当は、詰将棋のチャットで出会ったそうなんです！

どういう人物か良く知らないまま結婚したというエピソードがあるそうです。
というのも、二人はできちゃった結婚です。

2004年、伊奈さんが23歳、渡辺明さんが19歳の時に出来ちゃった結婚！
20歳にしてパパになったそうです。

引用元:伊奈めぐみ 渡辺竜王（将棋棋士）との出会いはチャット！出来ちゃった結婚！１本のメールから漫画家に？？気になる情報をまとめました！

な、なんと！！

意外とアグレッシブな渡辺さんですｗ

できちゃった婚とはねえ。

子供について

伊奈さんのブログ「妻の小言」によりますと、

子供は息子さんが1人いるそうで、

年齢は現在11歳。

名前は柊くんというそうで、

通っている学校は地元の公立小学校ではないかと言われています。

「子供が不登校だった」という噂もありますが、

実際は妻の伊奈さんが幼少期に不登校だったとのことです。

なお、息子さんは将来将棋をするのかは不明ですが、

現在はサッカーに夢中のようで、その影響で渡辺さんは審判の資格を取得したそうです。

2003年にサッカー公式審判員4級の資格を取得している。
理由は「息子がサッカーを始め、（チームの中で）父兄に対し順番で手伝いの当番が回ってくるようになったため」で、
実際に試合での審判を務めることもある。
その縁で自らもフットサルを始め、2015年に発足した日本将棋連盟フットサル部（通称：FCセンダガーヤ）では部長を務めている。

引用元:Wikipedia

まとめ

いかがでしたか？

今回は、将棋の渡辺明さんの妻は漫画家の伊奈めぐみさん。

子供は息子が1人いて、名前は柊くん。

ということなどをお送りしました。

意外と早い年齢での結婚に驚きですね。

「深イイ話」に出演するなど謎に包まれた夫婦生活などにも注目が集まっています。

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