琴奨菊の嫁の石田祐未さんが美人すぎる!学歴と語学が凄い!職業と出身は?画像あり
2016年1月場所に見事優勝した琴奨菊関。日本人力士の優勝は実に10年ぶりである。
そんな琴奨菊の優勝を支えたのが、2015年に結婚した嫁さんの石田祐未さんだという。
では、石田祐未さんとは誰なのか。美人という噂もある。
学歴と語学のレベルが凄いという噂や、
現在の職業や出身などを画像で見ながら検証していきます。
妻の石田祐未さんはどんな人?
まずは、琴奨菊のプロフィールをWikipediaから。
本名:菊次一弘(きくじかずひろ)
しこ名:琴奨菊和弘
生年月日:1984年1月30日
年齢:30歳
実家:福岡県柳川市
佐渡ヶ嶽部屋所属で2002年1月に初土俵し、2011年11月から大関に昇進。
その後、ケガに悩まされカド番を4回経験するが、今場所の優勝で見事V字復活。
そしてプライベートでは、2015年2月に婚約を発表し、7月に結婚した琴奨菊関。
お相手は、3歳年下で現在の年齢は28歳の一般女性です。
画像を見ても分かる通り、なかなかの美人さんです。
名前は石田祐未(いしだゆみ)さん。
結婚の馴れ初めは、よくありがちな知人の紹介ですが、なんとその紹介後1か月で交際がスタート。
実は琴奨菊は2012年10月に婚約を約束した彼女がいあたそうなんですが、2013年2月にその婚約を解消されて傷心していたところに、
祐未さんが現れたそうです。
ベストタイミングですね。これこそ結婚はタイミングというやつです。
そして、プロポーズには絵本にダイヤの指輪をはさんでおこなったそうです。
意外とロマンチストな一面もあり、ほっこりしますね。
学歴、語学、職業、出身について
さて、ここからは妻である石田祐未さんについてです。
出身は東京都出身ですが、祐未さんの父親が琴奨菊と同じ福岡県柳川市出身であるので、
琴奨菊と距離が縮まった理由でもあります。
そして、最終学歴は学習院大学を卒業。学部は不明ですが、文学部だと言われています。
父親の仕事の都合もあり、スウェーデンで生活したこともあるなど語学に精通していて、
さらに、在学中に中国語とロシア語をマスターし、日本語と合わせて4か国語を操るほどに。
大学卒業後の職業は都内のデパートでアパレルの社員として働いていました。
そして、琴奨菊と結婚後は千葉の自宅で一緒に生活し、
専業主婦として琴奨菊を支えているそうです。
力士の体調管理をするためにフードマイスターの資格をとるなど、主婦業にも精力的に取り組んでいるそうです。
将来はオカミさんになるかもしれませんし、今後は大変かもしれませんが頑張ってほしいですね。
なお、2人に子供はまだいません。
まとめ
いかがだったでしょうか?
今回は、琴奨菊の嫁さんの名前は石田祐未さんで年齢は28歳。
学歴は学習院大学を卒業していて、語学を4か国マスターしており、
また、都内出身でもともと都内でアパレル会社のOLをしていたが現在は専業主婦です。
ということが分かりました。
10年ぶりに日本人力士が優勝したことはうれしいニュースですよね。
そして、琴奨菊関には横綱を狙って頑張ってほしいですね。