マツコデラックスが自宅が凄すぎ!高校はキムタクと同級生なので共演NG?
2016/06/11
歌舞伎町2丁目のゲイバー出身以外はプライベートが謎なマツコ・デラックスさん。
今回は
・自宅の住所はどこ?
・高校はキムタクの同級生?
・今は共演NG?
ということなどについてを画像と一緒に検証してみます。
プロフィール
芸名:マツコ・デラックス
生年月日:1972年10月26日
年齢:43歳
実家:千葉県千葉市
所属事務所はナチュラルエイト。
なお、マツコさんのすっぴん画像がこちら。
現場監督でいそうですw
そして、本名についてですが
松井貴博さん
という噂です。
名字の「松井」からマツコに変化していったんですね。
なお、公式の身長は178cmで
体重が140kgです。
まあまあな巨漢ですねw
学歴
千葉県花見川区出身のマツコさんですが
高校は千葉県の千葉県立犢橋(こてはし)高校です。
偏差値は40前後とのことです。
中学は不明ですが卒アル画像がありました。
昔はあまり毒を吐くことはなかったのでしょうね。
今となっては毒舌キャラなので開放できてよかったのかもしれませんね。
家族構成
マツコさんの父親は建設会社のサラリーマンをしていたそうです。
真面目な性格で息子のマツコさんに「まじめに働け」と注意することもあったそうです。
そのためかつては、絶縁状態だったらしいです。
母親については、見た目と体型が今のマツコさんにそっくりなんだとか。
マツコさんに兄弟はおらず、ひとりっこだったため
母親が良き理解者だったそうです。
なお、シンデレラエキスプレスという漫才師の松井成行さんは
マツコさんの従兄弟にあたるそうです。
マツコ・デラックスは従兄弟にあたる(松井の母がマツコの父の妹)
経歴
子供時代から自身が男性同性愛者(ゲイ)である事を自覚。
高校卒業後は美容師の資格を得て働いていたが、「何か違う」と感じていた時にアクティビストな同性愛者の姿を見て奮起し
ゲイ雑誌『Badi 』の編集部に転職し、同誌の記者・編集者の仕事をしていた。
二十代後半に一度退職し、実家で引き篭もり生活を送っていたが、
編集者時代の記事を読んでいた小説家の中村うさぎがホストを務める対談集『人生張ってます』のゲストに抜擢され、
「マツコ・デラックス」の芸名と個性的なビジュアルやトークスキルが注目された事が世に出るきっかけとなる。
2000年頃から芸能活動をスタート。
友人のミッツ・マングローブの伯父である徳光和夫に「事務所に入った方がいい」と助言され、ナチュラルエイトに所属。
おかまキャラやオネエタレントの道を切り開いたのは
間違いなくマツコさんのおかげでしょうね。
自宅について
マツコさんは主に新宿で行動しているイメージですが、
自宅の住所については明らかにしていません。
マツコさんは世田谷などの「金持ちアピールが強い場所」は嫌い
ということは「月曜から夜更かし」などで明かしていますので
世田谷ではないと思いますし、
港区のような成り上がりの場所も嫌いでしょうし、、、。
意外といまだに千葉に住んでいるかもしれませんし、、、。
謎ですね。
新宿から近いところといえば、中野区や渋谷区あたりかなと個人的に推測します。
今まで色々と引っ越しはしてきたというマツコさんですが、
現在住んでいるところから引っ越す気は特にないそうです。
なお、自宅の中には大好きなハロプログッズがいっぱいあるのだとか。
メガネもお似合いw
自宅では基本全裸で
ソファは大塚家具の高級1人掛けソファを使っているそうです。
また、テレビは85インチもあるそうで
キッチンのIHクッキングヒーターがハイテク過ぎて
使うのに躊躇していることが悩みなんだそうです。
ちなみに、愛用の香水は
セルジュ・ルタンス。
キムタクと共演NG?
マツコさんとキムタクこと木村拓哉さんは
1年間だけ高校の同級生だったらしいです。
キムタクが東京での芸能活動が忙しくなったため東京の高校に転校し
1年間だけだったらしいのですが
学校をサボって駄菓子屋でアイスや菓子パンを一緒に食べる仲だったと言われています。
今やお互い芸能界で人気が高いので
高校時代のエピソードなどを振られるのが気まずいのか
共演NG
とも言われています。
しかし、共演こそないもののキムタクがマツコさんについて
スマスマで話していたことがありましたので、特に共演NGということではないそうです。
詳しくは動画をご覧ください。
まとめ
いかがでしたか?
今回は、マツコデラックスさんと木村拓哉さんは
千葉県の犢橋高校で一年間だけ同級生となっていた。
共演NGではない。
ということなどをお送りしました。
メレンゲの気持ちで自宅の一部を公開するらしいのですが
玄関のドアはかなりデカいんだろうなあ。