水谷隼の嫁の名前は海那?青森山田と市貝町が出身?三代目ファンで子供(娘)は?
2016年リオオリンピックの卓球で銅メダリストの水谷隼さん。
波田陽区さんに似てるとも話題ですが
・嫁の名前は海那?
・青森山田を卒業して市貝町生まれ?
・三代目J Soul Brothersファン?
・子供は娘が1人でかわいい?
ということについてをまとめてみました。
プロフィール
本名:水谷 隼(みずたに じゅん)
生年月日:1989年6月9日
年齢:27歳
実家:静岡県磐田市
ちなみに、身長は172㎝。体重は66㎏。
では、波田陽区さんとの顔の比較もしてみましょう。
んー、まあまあですねw
水谷さん曰く、ハライチの澤部さんのほうが似ているそうです。
どっちもどっちですかねw
学歴
鈴岡県磐田市立磐田北小学校を卒業後に
中学・高校は、卓球の環境を考え、青森山田中学・高校に進学した。
高校卒業後は、名門卓球部がある明治大学の政治経済学部に入学する。
2012年に明治大学を卒業している。
家族構成
水谷さんの父親の名前は信雄さん。
年齢は56歳です。
母親の名前は万記子さん。
年齢は54歳です。
ちなみに、兄弟はお兄さんが1人いらっしゃるとのことです。
経歴
小さい頃はサッカーやバスケなど様々なスポーツをしており何をしても万能なタイプだったという。
両親が卓球経験者であり、父が代表を務める豊田町卓球スポーツ少年団に第1期生として入って5歳から卓球を始める。2005年には15歳10ヶ月という当時の男子史上最年少で世界選手権日本代表に選出。
2006年、史上最年少の17歳7ヶ月での全日本選手権優勝。
2008年の北京オリンピックでは団体で5位入賞、2009年の第50回世界卓球選手権個人戦では岸川とのダブルスで銅メダルを獲得。
2010年の全日本選手権で、男子ダブルスにおいては決勝で松平健太・丹羽組に破れて5連覇はならなかったものの、
シングルスにおいては初戦から圧倒的な力の差を見せつけ優勝し、史上初の男子シングルス5連覇を達成した。2012年に明治大学を卒業後、4月1日付でスヴェンソンと所属契約を結んだ。
2012年10月に卓球のラケットのラバーに違法行為である「補助剤」を、多くの選手が使用している卓球界の現状を問題提起した。
国際試合への出場を取りやめ、問題の解決を訴えた。
しかし問題の解決には時間がかかり、選手としてプレーをしたいという思いも強く、半年後のワールドツアー・クウェートオープンに参戦し国際試合に復帰。スポンサードリンク 2013年世界選手権パリ大会でダブルス3位、同年全日本卓球選手権大会では3年ぶり6度目のシングルス優勝を達成した。
2013年よりロシア・プレミアリーグのUMMCと契約。
2016年リオデジャネイロオリンピックでは、男子シングルスにおいて、
3位決定戦でブラディミル・サムソノフ(ベラルーシ)に4-1で勝利し、オリンピックシングルスで男女通じて日本人初のメダル(銅メダル)を獲得した。
また男子団体において初の銀メダルをもたらした。
ガッツポーズも話題になりましたね。
嫁は?
実は結婚していた水谷さん。
2013年11月22日に高校時代から7年間交際していた一般女性と結婚しています。
名前は海那(みな)さんというらしいです。
馴れ初めは、水谷さんが高校1年の時に、奥さんが青森山田中学の1年生だったときに出会ったことがきっかけのようです。
年齢歳は3つとのことです。
そして、奥さんも卓球の経験者とのことですが、水谷さんの卓球について口出しすることはほとんどないそうです。
なお、奥さんの実家は栃木県の南東部にある市貝町というところの出身であると言われています。
さらに、奥さんは三代目J Soul Brothersの大ファンとのことで、
水谷さんが結婚式で特別に三代目のメンバーにお祝いメッセージをいただくことをお願いしたら、
メンバーが快くそれを受け入れてくれて、本当にお祝いのメッセージをいただいたそうです。
どこまでかっこいいんだ、三代目さん!!
水谷さんも卓球界で名の知れた人物であったことも理由だとは思いますが。
なお、奥さんの顔は現在は非公開にしているようです。
子供は?
2014年5月に第一子となる娘さんが誕生しています。
名前は茉莉花(まりか)ちゃんとのことで
目がクリクリっとしてかわいいと話題になっているそうです。
また、娘さんが生まれてからは、水谷さんの性格も温厚になっていったそうです。
娘さんも将来卓球選手になるなんてことはあるのでしょうかね。
まとめ
いかがでしたか?
今回は、卓球の水谷隼選手の奥さんの名前は海那さん。
年齢は3歳年下。
子供の名前は茉莉花ちゃん。
ということなどをお送りしました。
銅メダル獲得後はメディアでも注目を集めている水谷さんですが、ダウンタウンなうなどのバラエティにも出演しています。
2020年の東京五輪にもメダルが期待できますね。