浦和洋一の顔が外国人になってるのは何故?!整形が理由なのか?!
2019/06/26
元ボクシングチャンピオンの浦和洋一さんという人がいるのだが
「アウト×デラックス」に出演します。
顔を外国人風にするためにしているトレーニングとは?
整形ではない?
ということについてをまとめてみました。
プロフィール
浦和洋一(うらわ よういち)
生年月日 1945年9月26日
年齢:71歳
出身地 三重県
所属 東海
獲得タイトル 全日本ライト級新人王
ジュニアウェルター級1位
71歳とは思えない顔立ちですよねw
1964年11月16日、19歳でデビュー。
1965年度に新人王戦を勝ち抜いて全日本ライト級(58.97kg~61.23kg)新人王に輝いています。
そして、ジュニア・ウェルター級「現スーパー・ライト級」(61.23kg~63.50kg)に転向され、
日本ランキング1位(トップランカー)まで上り詰めています。
顔の話は後ほどするとして
ボクシングの腕前は素晴らしかったようですね。
昔の顔はこんな感じだったらしいですよ。
そして、ボクシング引退後は
飲食店を経営されていたそうです。
名古屋の千代田で25年間中華料理の店「チャンピオン飯店」を経営されていましたが、一時タイへ移住。
その後、愛知県一宮市でラーメン屋「チャンピオン」を経営していました。
しかし、このラーメン屋は現在は閉店してしまっているようです。
スポーツ選手が引退後に飲食店を経営するというケースは多いですが、
だいたい潰れていますよね。
それだけ飲食店の経営は難しいということが分かりますね。
なお、嫁はタイにいたときに出会ったタイ人女性と結婚したそうで
子供もいるとのことです。
顔は整形なのか?
浦和さんの顔は大変個性的なのですが、
それは整形で作り上げたものなのか。
検証してみました。
浦和さんは探偵ナイトスクープで出演し話題になったのですが
ナイトスクープでの出演では浦和さんは添え物で、
復帰するボクサーが8才の息子をセコンドにつけたいがどうしたら良いかという感動系の話だったんです。
復帰するボクサーと8歳の息子の横に浦和洋一さんが立っている姿が
「あの人顔すごいけどどうしたの?」
「話が全然入ってこない」
「気になる」
と話題沸騰していました。
どう見ても日本人離れした顔立ちなのですが、
実は純粋な日本人で
髪はカツラ
ヒゲは刺青
とのことです。
どうやら彫りの深い外国人の顔に憧れていて
独自に編み出した顔面のトレーニングで外国人風の顔を手に入れたそうです。
元アスリートならではのストイックな方法ですが
ほぼ整形といえば整形なのですが、
厳密には整形ではない感じですね。
ちなみに、カツラをとったときの浦和さんはというと。
マネキンみたいな感じですねw
ここまで仕上げる浦和さんにはまさに
脱帽です(←カツラをとるという意味合いではないですw)
現在は顔面のトレーニング以外にも
腹筋や腕立て伏せなのでの筋肉トレーニングも欠かしていないそうですが
筋肉に関しても真面目な性格をお持ちなようです。
それはそれで素晴らしいですね。
まとめ
いかがでしたか?
今回は、元プロボクサーの浦和洋一さんの顔は外国人風だが、
整形したわけではなく、トレーニングの賜物である。
ということなどをお送りしました。
非常に個性的なルックスですので、生き方や考え方もかなり個性的な気がします。
ボクシング界で頂点を極めた選手となると、このくらいとびぬけた何かがないと
チャンピオンにはなれなかったのかもしれないですね。
さすがに、ここまでいくとやりすぎ感は否めないですが、
個人的にはファンになりましたし、
コアなファンはかなりつきそうな気がしますw