黒木瞳の娘は慶應ニューヨーク出身?ブサイクだが現在は宝塚受験で一躍有名人?
2019/06/19
黒木瞳さんの娘の名前は萌子さんで
・いじめの首謀者で事件の被害者である山木コハル(山本こはる)さんを停学処分に?
・娘は現在海外の慶應ニューヨークに転校したのだとか。
・顔がブサイク気味だが宝塚を受験したとか。
・バレエ教室で君島十和子とバチバチの関係?
・徹子の部屋で娘についてを語ってた?
というわけで真相に迫っていきます。
まずは、黒木瞳さんのプロフィールから。
目次
プロフィール
芸名:黒木 瞳(くろき ひとみ)
生年月日:1960年10月5日
年齢:55歳
本名:伊知地 昭子(いちじ しょうこ)
実家:福岡県八女市出身
所属事務所:ポエムカンパニーリミテッド
宝塚歌劇団の元月組トップ娘役。歌劇団在団時の愛称はショーコ。
家族構成
4人兄弟の末っ子として生まれ、
父親の影響もあり、小学4年生(黒木小学校)から中学2年生まで剣道を習っていた。
最終学歴
高校は、福岡県立八女高等学校を卒業。
経歴
高校卒業後、熊本県の音楽大学への進学が決まっていたが、
記念受験として宝塚音楽学校を両親に内緒で受験しようとし、
バレエに一週間通う。
受験費用を捻出できず、当時交際していた男性から1万円を借りて受験した。
また、受験日を1日前に間違えて行ってしまうというハプニングもあった。
面接では筑後弁訛り一辺倒になった挙句、受験理由を尋ねられた際には
「松竹歌劇団(宝塚歌劇団とはライバル関係にあった)でもよかったんですけどね」
と発言したにもかかわらず、
倍率22.4倍の難関をくぐり合格、1979年4月に宝塚音楽学校に入学。
1981年、宝塚歌劇団入団。入団時の成績は39人中3位『宝塚春の踊り』で初舞台を踏んだ。
旦那について
1991年に結婚。夫との間には1998年出産した娘がひとりいることを公表している。
自宅では犬と猫と亀を飼っている
宝塚退団後の1986年、映画主演デビュー作『化身』で、
ホステス役をするため、
当時の東映社長・岡田茂の指示で、実際に銀座の高級クラブで一週間、ホステスのアルバイトをした。
喫煙者であり、撮影では黒木のためのタバコ待ちが行われるという。
なお、宝塚の
面接での心象があまり良くなかったにもかかわらず、
難関を突破したあたりは
やはり持って生まれたものを感じますね。
ちなみに、旦那さんの名前は伊地知俊夫さんで、
年齢は4つ年上で、
職業は電通の社員なんだそうです。
馴れ初めは、大阪ガスのCM制作で知り合ったことが
きっかけなんだそうです。
子供はいじめの主犯で問題児?
黒木さんには17歳になる娘さんが
1人いるのだが、
その長女が通っていた学校である
青山学院中等部である事件を起こしたのだとか。
女性セブンで報じられた
女子生徒らが男子生徒に金を渡して起こした暴行事件で、
主犯格の女子生徒Aが“大物女優の娘”と伝えられているのだが、
これが宝塚出身のミセス女優黒木瞳の娘だというのだ。
その事件とは、
2012年5月下旬、
女子3人、男子1人で構成されるいじめっ子グループが、
同級生の女子生徒を校内の女子トイレ個室に追い込み、
無理やり制服を脱がせて携帯カメラで撮影するなどのいじめ行為に及んだという。
その結果、被害者は
両親に相談し、
両親は学校側に激しく抗議したそうです。
そして、黒木さん側は
お金でこの事件を解決しようとしたとも、、。
男子生徒は退学処分だったのに対し
男子生徒に指示したというAさん(黒木瞳の娘)が
数日の停学処分というのは、あまりに軽すぎる話。
Aさんの母親が有名人だからなのか、多額の寄付金を受けてきたからなのか、
学校側がそれで配慮したのなら、まるで共犯者でしょう。
男子生徒は2万円をもらって事件を起こし、
学校側はもっと大きなお金を受け取って事件を隠蔽しようとしているようなものでは?」
当時、黒木さんは
学園ドラマ「GTO」の理事長役として
出演していたので
波紋が広がったようです。
なお、黒木さんの夫が
週刊誌に顔がきくらしく、
騒動の火消しに走ったとも言われています。
おそろしやー。
娘は海外逃亡?
上記の事件がきっかけとなり、
娘さんは海外の学校に転校したようです。
その学校が
慶應ニューヨーク学院
だと言われています。
正式には留学という形らしいですが、
慶應ニューヨーク学院は
学費こそ年間500万円くらいは軽くかかると
言われていて高いですが、
偏差値はそほど高くなくても入学できるらしく、
さらには慶應義塾大学には100%入学できるという
お得な学校のようです。
宝塚を受験していた?
黒木さんは娘にも
母校である宝塚音楽学校を受験させていたようです。
ところが、同じくして女優の君島十和子さんの
娘さんも受験していたようで、
君島さんの娘さんは受かったようですが、
関連記事:君島十和子の娘が宝塚ってマジ?!長女が日本女子大で次女は?
黒木さんの娘さんは落ちてしまったようです。
宝塚に入るために
同じ有名バレエ教室でライバル関係だったらしいですが、
黒木さんの娘は
イジメ問題がバレたことが理由で
落ちてしまったようです。
自業自得といえばそれまでですが、
残念な結果ですね。
名前は福沢マヤ?
「黒木瞳 娘」で検索すると、
福沢マヤという人物が出てきます。
年齢表記が21歳になっていますし、
名前も違うということで
黒木さんの子供ではないようです。
なぜ?という感じですが、、、
実際の黒木さんの娘の名前は
萌子(もえこ)というらしいです。
実際の画像はありませんが、
ネット上では
ブサイク
と言われています。
画像がないので判断できないと思いますが、、、。
そして、今回の事件で
被害者の女生徒も停学処分になったという。
不可解ですね。
この処分も黒木さん側からの申し入れを
学校が飲んだと言われています。
オカネノチカラ
でしょうねw
いじめた相手は?
ちなみに、被害者の名前も
ネット上で公表されていて
山木コハル
という名前で芸能活動をされているそうです。
「山本こはる」「山本コハル」という名前と間違えている人も多いようですが、
所属事務所のオスカープロモーションのブログやホームページを見る限り
「山木コハル」で登録されています。
山木さんのプロフィール
名前 :山木コハル(やまき・こはる)
生年月日:1998年9月19日
出身地 :東京都
身長 :157センチ
体重 :―キロ
サイズ :B79・W62・H78
なお、山木さんは
ポスト剛力彩芽
とも言われているそうです。
はたして、
黒木さんとの共演は今後あるのでしょうか。
性格の評判が悪い、、、
2016年に映画「嫌な女」で初の映画監督に挑戦。
黒木瞳(55)が声を上げて泣いた。初監督映画「嫌な女」が先週末、封切られた。
昨年夏の撮影2日目。自宅に戻ると、無力感や自分のふがいなさに涙があふれた。
撮影2日目となる地方ロケを終え、黒木が都内の自宅に戻ったのは午前2時すぎだった。
寝ているはずの夫と娘がリビングで待っていた。
心配する2人に「大丈夫だったよ。何とかやったよ」と答えたが、張り詰めていたものが切れた。涙があふれた。号泣した。
初めてのことで、いろいろと苦労が多いようですね。
とにかくいい評判とは無縁というから驚きだ。
「黒木といえばワガママ、この印象しかない。収録現場では自分が一番大事にされなければ気分を害してしまう。非常に扱いにくい女優なんです。
おまけに55歳にも関わらず、色気ムンムンでやたらと脱ごうとする。好んでミニスカやブラがスケスケのブラウスなどを着用しようとするんです」(芸能関係者)映画『嫌な女』だが、連日の閑古鳥だという。
「黒木自らテレビや雑誌、新聞など多くのメディアに露出し、宣伝しまくったものの、映画興行収入ランキングではトップ10にも入らない。
製作費は10億円。このままだと数億円の赤字になりそうです。おまけに黒木はかなりの借金を背負い込んだらしい。
以前は脱げば稼げたが、今はその需要もない。厳しいでしょうね」(映画関係者)
気合いを入れての映画監督初挑戦だったが、今のところあまり調子は良くないようですね。
性格についてはこんな話も、、。
「嫌な女」で映画監督デビューを果たした女優・黒木瞳が、ホテル業界から「嫌な女」として総スカン状態という。
「評判は最悪ですね。例えば、黒木さんは都内の高級ホテルに泊まった時の話ですが、コース料理しかないにもかかわらず
『私はアラカルトが食べたいの!』、『これとこれだけを持ってきて!』とわがまま放題で、
そのホテルでは“要注意人物”としてリストアップされています。その時も店員から『すいません、コース料理しかないので…』
と何度説明されても一向に折れず、しまいには『料理長を呼んで!』と強引にアラカルトで頼んでいました」(ホテル業界関係者)「黒木さんは宝塚歌劇団を退団後、前所属事務所の女社長と二人三脚で女優としての道を歩んできたのですが、
11年にその女社長が亡くなると、跡を継いで事務所を立て直すのかと思いきや、あっさりと個人事務所を設立して出て行ってしまったんです。
この世界はタレントの独立には厳しい見方をされますが、黒木さんに関しても、『義理も人情もないのか』と悪評が立ちました」
その美貌からは想像できないですが、あまり性格はよろしくないのかもしれませんね。
まとめ
いかがでしたか?
今回は、黒木瞳さんの娘の名前は萌子さんで、
青山学院中等部に通っていたが、
イジメ問題を起こしたため、
慶應ニューヨーク学院に転校した。
宝塚音楽学校も受験していたが、落ちた。
ということなどをお送りしました。
黒木さんの性格の悪さが
娘さんにも遺伝したとまで言われていますが、
どうか親子関係だけは
仲良くしていってほしいですね。