MINMIの子供がダウン症ってマジ?!名前はマカで4人目の本名は?画像あり
歌手のMINMIが2016年2月28日のブログで
湘南乃風・若旦那との離婚を発表しました。
子供の親権はMINMIさんが持つようです。
子供がダウン症で名前がマカチャん、
子供は何人いて4人目も生まれるのか、
本名や性別、子供に向けた歌もあるとか。
画像でも見てみましょう。
結婚から離婚へ
まずは、プロフィールから。
プロフィール
名前:MINMI(ミンミ)
本名:新羅美智子(にいらみちこ)
生年月日:1974年12月8日
年齢:41歳
実家:大阪府
事務所:ユニバーサルミュージック・マスタービュー、WEED所属。
MINMIという名前は小学生の頃の自身の髪型を見て友人がつけた。
2007年11月18日、自身と湘南乃風の若旦那の長男を出産。
同日湘南乃風の若旦那と入籍したと発表。
そして、2007年に結婚したMINMIさんと若旦那さんの
結婚の馴れ初めは
歌のPVや音楽番組などで絡むことも多く、
自然と恋人関係になったそうです。
その後、3人の子供に恵まれたが、
この度離婚することとなりました。
「皆様にご報告があります」というタイトルの投稿で、
「突然のご報告 失礼いたします」と前置きしながら、
「若旦那と離婚をしていましたことをここにご報告いたします」と、離婚したことを報告した。
「長い交際期間を経た結婚生活の中で恋が終わり男女の夫婦関係を超えて仲間として支えあっていました」
「去年春から別居生活をし話し合いを重ねそれぞれ新たな道へ進むことが家族にとって幸せになる道と考え去年離婚することを決断し年明けに届けを提出致しました」
と、原因には直接触れることはなかったが、離婚に至った経緯を説明した。
また、周囲の人たちへの感謝の気持ち、子供のことに配慮して発表が遅れたことへの
謝罪の気持ちを綴ったMINMI。
若旦那に対しても「彼と出逢ったこと共に歩んできた道作ってきたものは心から誇れる宝物であり感謝の気持ちでいっぱいです」
と、感謝の気持ちを語った。
2015年から別居していたそうですが、
子供のことを考えて年が明けてからの決断だったようです。
この決断にファンも納得しているようです。
子供の人数や学校は?
以前、ブログでは4人目も作りたいと綴っていましたが、
MINMIさんの子供の人数は3人です。
正確な学校や画像は不明ですが、
長男の名前は奇跡(キー)くん。
日本の病院で出産されて、誕生日は2007年11月18日。
現在の年齢は8歳。
次男の名前は愛(アイ)くん。
アメリカニューヨークの病院で出産されて、誕生日は2010年8月。
現在の年齢は5歳。
3人目だけ性別が女の子で
長女の名前はマカちゃん。
ハワイの病院で出産されて、誕生日は2012年6月27日。
現在の年齢は3歳です。
本名がキラキラネームであると
若干話題になっていました。
ダウン症で障害があった?
子供がダウン症であるというありがちな噂もあるようです。
MINMIさんは32歳で初めての出産で
その後2人産んでいて、高齢出産であるので
そのような疑いが出たようです。
MINMIさんが以前、ムコ多糖症という病気の薬を広めるための活動をしていたことがきっかけで
「何か子供に障害があるのでは?」と疑う人が増えたようです。
ムコ多糖症とは小児難病で、遺伝子の異常により、
体の中の代謝物質「ムコ多糖」を分解する酵素がないために、
「ムコ多糖」が体中に溜まっていくことで、様々な障害を引き起こす病気。
ほとんどの患者の寿命は通常10歳から15歳までという難病です。
とんでもないですね。
難病の薬を広める活動をすれば
変な噂が出る。
変な世の中ですね。
また、次男が感染症にかかったという噂も、、、
次男のかかとが壊死?
2014年頃に
次男の体の一部かかとが、医者の見落としにより壊死している
ことがわかったそうです。
当初は、
怪我と病気により手術した後、毎日消毒をしに病院へ通っていたが、
高熱と発疹がでた際も感染が原因ではなく風邪のせいだと言われたそうです。
そして、
別の病院で診察してもらった所、
手術した奥が感染し、壊死してしまっていたそうです。
感染症を見つけた医師からは
「なぜこんな状態まで放っておいたのか」
と言われたそうですが、
そんなこと言われても、、、、
という感じですよね。
いったい、最初に行った病院の医者が100%悪いとも言えませんが、
病気を見つけるのは難しいということでしょうか。
MINMIさん側からすれば、
やりきれない気持ちですよね。
まとめ
いかがでしたか?
今回は、2016年2月28日に離婚したMINMIさんと若旦那さんの
子供は長男、次男、長女の3人いて、
名前はキーくん、アイくん、マカちゃん。
ダウン症ではない。
ということなどをお送りしました。
この度離婚となりましたが、
子どものためにも頑張ってほしいですね。