舘ひろしと早見優がポートピア病院で痙攣って？！嫁と子供いるの？
ダンディ俳優の舘ひろしさん。
とても、素敵な立ち振る舞いの中にチョットお茶目な一面も見れたりして、魅力ある方だと思います。
そんな舘ひろしさんと、早見優さんに黒歴史がある様な噂があったので調べてみました。
プロフィール
舘ひろし
本名：舘廣(たちひろし)
生年月日：1950年3月31日(69歳)
出身地：愛知県名古屋市
身長：181ｾﾝﾁ
血液型：A型
活動期間：1975年～
所属事務所：石原プロモーション
舘ひろしさんの先祖は武士だったそうです。
旧士族の家柄で代々の住まいは徳川家から借りていた「徳川家の離れ」だったようです。実家は明治時代に舘ひろしさんのお父さんが開業した舘医院で、父親は内科医。現在は弟さんが引き継いで医師をやっているそうです
ダンディな舘さん。お育ちも良いようですね。
早見優
出生名：舘野 一美（たての かずみ）
生年月日：1966年9月2日（48歳）
出身地：静岡県熱海市
学歴：上智大学比較文化学部日本文化学科 卒業
早見優さんは帰国子女で3歳から7歳までグアムで生活し、7歳から14歳まではハワイで暮らしていました。学校では”キャシー”という愛称で呼ばれていたそうです。
そして、14歳の時、ハワイ三越のエレベーターで「サンミュージックプロダクション」にスカウトされて日本へ帰り、「サンミュージック」と契約しました。日本のアメリカンスクールに通いながら、レッスンを受けてタレントを目指していました。
ポートピア病院痙攣事件！？
1966年生まれの早見優さんは80年代アイドルとして、現在も語り継がれる程の活躍をされていましたね。
早見優さんが人気絶頂期だった80年代、舘ひろしさんとの交際が噂されていたようで「ポートピア病院痙攣事件」はそんな時起こった事件のようです。
この事件の情報は、2006年頃に｢20年前の話で・・・｣という形で、ネット上に書き込まれたことが始まりとされています。
しかし、確かな情報はひとつもありません。
これに関しては、目撃情報と言われるものががいくつか出回っていました。
●事件が起こって救急搬送の際、それを嗅ぎつけたホテルの利用客に目撃された
スポンサードリンク ●友達が現場を見た
●救急搬送の際に業務に当たった救急隊員が友人で、その人から詳しく聞いた
というものでした。
当時、舘ひろしさんと早見優さんが東京のホテルで密会中、早見さんが膣痙攣を起こし抱き合ったままポートピア病院に運ばれたというものでした。
しかしこの事件の信憑性を疑う声は多く、
どうして東京のホテルにいた二人が兵庫県のポートピア病院に運ばれた？
六本木の元防衛庁近くの病院に運ばれた？
16歳も離れた二人が本当に付き合っていた？
極極まれな膣痙攣を本当に引き起こした？
など疑わしいことが多いので、ネタとして面白がって書かれたものではないかともいわれています。
付き合っていた？
早見優さんがアイドル歌手として人気絶頂期のころ、舘ひろしさんは番組での共演中に堂々と口説いていたと言うお話もあります。
しかし、お二人が交際していたと言う確かな情報はなく、週刊誌等に取上げられた事もないようです。
そして、早見優さんの理想の男性は「神田正輝」さんと、その頃から公表されていたので真実はどうなのか？
石原軍団つながりで話が作られたのかもしれないですね？
流石に当時の画像としては残されていませんし、マスコミ等にも取り上げられていないので真相は不明です。
現在、結婚している！？
現在は、早見優さん、舘ひろしさん、共に別々の家族がいます。
舘ひろしさんも同じ1996年に13歳も年下の一般女性のＯＬさんと結婚したそうです。
結婚までのお付き合いはなんと10年だそうです。奥さんの趣味は少し渋いですが陶芸で舘ひろしさんも一緒にやっているそうです。とても仲のいい夫婦のようです。
《僕みたいに結婚しながら恋している状態が心地いい奴もいるでしょう。僕は、もういつも恋をしていないとダメなのです。だから、結婚してからも、ちゃんと恋をしています。妻の心が広いのかな。というより、それを認めることが、彼女流の愛情表現なのかもしれません》（『婦人公論』’97年3月号）
早見優さんは一般人の男性と1996年に結婚し、幸せな家庭を築いています。男性とはアメリカンスクール時代からの知り合いで先輩、後輩の間柄だったようです。そこから仲良くなって結婚したそうです。
二人のお子さんにも恵まれ幸せな家庭を築いています。テレビでもたまに見かける機会もあり、変わらずキレイな早見優さんは女性の憧れですね。
まとめ
いろいろな噂がありますが、どれも信憑性に欠けるようですね。
昔のお話です。現在はそれぞれ、素敵な家庭に恵まれて幸せに過ごされているようですので
変んに噂だけで回るのもご家族が可愛そうに思いますね
舘さん、早見さん ご家族を大切にしてくださいね！