ジミー大西に障害があるってマジ?!子供や離婚した嫁はどんな人？画像あり
画家として絵の販売などを行っているジミー大西さん。
・障害があるの？
・子供は？
・離婚した元嫁はどんな人？
ということについてをまとめてみました。
プロフィール
名前：ジミー大西（ジミーおおにし）
本名：大西 秀明（おおにし ひであき）
生年月日：1964年1月1日
年齢：52歳
実家：大阪府八尾市
所属事務所：よしもとクリエイティブ・エージェンシー
血液型はA型
ちなみに、身長は164㎝。
本名の名前の由来は、豊臣秀吉が元日に生まれたことから、秀吉の「秀」と明けましておめでとうの「明」を組み合わせたものなんだとか。
学歴
八尾市立安中小学校→八尾市立成法中学を卒業。
中学時代は野球部に所属していたそうで、4年後輩には元プロ野球選手の桑田真澄さんもいたとのこと。
出典:http://rr.img.naver.jp/
高校は、スポーツ推薦で大商大堺高校に入学。
野球部に入部したが、頭があまり良くないことが災いし、難解なサインを読み取れなかったため、1年の夏からマネージャーとして動いていたそうです。
また、気が弱い性格のため、高校時代はイジメにあっていたそうです。
家族構成
実家の両親は和歌山で飲食店を経営していたそうです。
以前和歌山・串本でジミー大西の両親が、店をやってましたが、今でもやってるんですか？
『ゆりかご食堂』です。
なお、ジミーさんは将来、子供のいないタモリさんの養子になるのが夢なんだそうです。
経歴
高校卒業後は、就職を希望したが、成績の悪さから就職先が見つからないため、
担任教師が吉本興業に雇ってくれるよう頼み込んだ事で、アルバイトの形で、高校在学中から吉本に入り、放課後や休日に、なんば花月の裏方を務める。
高校卒業後に正式に吉本入りし、その後、明石家さんまの勧めによりぼんちおさむに弟子入り。
「おおにしこにし」という漫才コンビを結成したが、どうしてもジミーだけが目立ってしまうため長続きしなかった。
「ジミー」という芸名の由来は、さんまがテレビで視た野生のゴリラの名前に因んで名付けたものである。
また、芸人時代は島田紳助さんが持っていたマンションに住んでいたそうで、
ちょうどそのころ、さんまさんに誘われて運転手をするようになったとのこと。
絵画作品が抽象画家などの専門家によって評価され、1993年に初めて個展を開催。
デッサンも遠近法もできないにわか画風にもかかわらず、動物などをテーマとしたシュールな画風と鮮やかな色彩感覚で画家として注目され、脚光を浴びた。スポンサードリンク 『ダウンタウンDX』で、芸能人の宝物を専門家に鑑定してもらうコーナーにジミーの絵が登場したこともある。
このときの鑑定結果は「100万円」。後述のボジョレーヌーボーのラベルなど、広く日本国外で評価されている点などが考慮されたという。1996年、尊敬する上岡龍太郎に、自身の絵画を褒められたことなどから画家として生きていく事を決意し、芸能活動を引退。
岡本太郎から「君は画家になりなさい」と手紙をもらったことも、引退を決意した要因の一つである。現在は画家に専念しているが、さんまの舞台公演への出演、それ以外にも時折テレビにも出演し、かつてのオトボケぶりを発揮している。
所属事務所も吉本興業であるため、画家として吉本とマネジメント契約(明確に言えば、吉本専属芸人→マネジメント契約)を結んでいると推測される。
障害がある？
天然すぎるが故に「障害があるのでは？」という噂があるようです。
調べてみましたが、障害があるという事実はないそうです。
なお、障害はないですが、昔あごを削る整形手術をしたことはあるそうです。
嫁と離婚した？
出典:http://geinoutime.com/
ジミーさんは1997年10月に元マネージャーと結婚していたそうです。
お相手の名前は、椎本真由美さん。
顔を見る限り、なかなかの美人ですね。
結婚生活約20年ですが、離婚の噂が度々出ていたようです。
というのも、ジミーさんは結婚しているという意識が無いようで、
それが誤解を招いて「離婚間近」という噂が出回っていたようです。
ですので、実際には奥さんと離婚はしていないとのことです。
また、奥さんからはテレビでギャグやボケをすることを禁止されているようですが、
誰かからギャグを振られると、ついついやってしまうそうです。
子供は？
ジミーさんと奥さんの間には子供が1人いるそうなんですが、
具体的な情報は出てきませんでした。
ベビーカーを押している姿が2004年頃に目撃されているので、
現在の年齢は10代だと推測されています。
まとめ
いかがでしたか？
今回は、ジミー大西さんに障害はない。
嫁の名前は椎本真由美さんで、子供は1人いる。
ということなどをお送りしました。
芸能活動を本格的に再開したジミーさんですが、今後どういった形でテレビに出てくるのか楽しみですね。