元たまの石川浩司が現在もランニングの理由は?嫁や子供はいる?父親は官僚?
2016/05/27
元たまのメンバーの石川浩司さん。
現在はアイドルとしてデビューしたそうだが
今回は
・ランニングを着る理由は?
・嫁や子供はいるの?
・父親はキャリア官僚?
・母親は皇后さまの同級生?
ということについてを画像を参考にしながら調べていきます。
プロフィール
本名:石川 浩司(いしかわ こうじ)
生年月日:1961年7月3日
年齢:54歳
東京都出身
身長170cm
そして、愛称は「たまのランニング」と呼ばれていたのだが、
この名称は松本人志さんが命名したそうです。
学歴
東京農業大学第二高等学校卒業、
和光大学中退。
高校卒業後に一年浪人して大学に入学したのですが
結局、大学は1年で辞めてしまったそうです。
経歴
たまを結成したきっかけは、それぞれソロで活動していたが
北千住のライブハウスなどで出会ったことで
当時は貧乏でゴミ集めなどが唯一の楽しみで
そのついでに太鼓を拾ったことで
パーカッションとして、たまでも活動するようにもなったそうです。
仮のバンドとして一度ステージに立ったのが好評で
その後もバンドとして続けていくことにしたんだそうです。
1990年には紅白にも出場するなど人気があったのだが、
メンバーの脱退などもあり、2003年に解散しています。
なお、フランス公演をしたときに
シルク・ドゥ・ソレイユにスカウトされたこともあるそうです。
石川さん以外のメンバーは
知久寿焼(ちく としあき、1965年2月10日 – )(本名:知久寿明)
ボーカル、ギター、マンドリン、ウクレレ、ハーモニカ担当。滝本晃司(たきもと こうじ、1961年12月7日 – )
ボーカル、ベース(『しょぼたま』ではトイピアノ、鍵盤ハーモニカ)担当。1986年に加入。スポンサードリンク 柳原幼一郎(やなぎはら よういちろう、1962年8月5日 – )(本名:柳原陽一郎)
ボーカル、キーボード(オルガン、ピアノ、アコーディオン、鍵盤ハーモニカなど)、ギター担当。
1995年をもって脱退。
家族構成
父親、母親、弟が2人の5人家族なのですが
父親は東京大学卒のキャリア官僚で
石川さんが小さい頃から引っ越しも多く、転勤族だったそうです。
そして、母親は皇后美智子さまの学友だったとのことで
実家は金持ちだったということがうかがえますね。
嫁は?
奥さんはいらっしゃるそうで、
年齢は3歳年下とのこと。
しかも、まだ売れていない時代に結婚したらしく
今年で結婚28年目で
埼玉の自宅で一緒に暮らしているようです。
現在は石川さんがプロデュースしたアートショップの手伝いをしているようです。
2000年、アート系レンタルショーケース(貸し箱ギャラリー)の先駆けとされるアートショップ「ニヒル牛」(西荻窪)を
プロデュース開店。手作りによる雑貨・アクセサリー、自主制作のアート作品などを展示販売するスペースを賃貸する形式であり、
現在では同様の形態をとる店舗が都内を中心に広まっている。
ちなみに、嫁さんの名前は「ある」とのことですが、
おそらく芸名でしょう。
子供は?
26歳で結婚した石川さんですが
奥さんとの間に子供はいないそうです。
自由奔放な生活をしていたので
子供の面倒は見れないと判断したのかもしれませんね。
ランニングの理由は?
石川さんと言えば、ランニングがトレードマークなのですが
そもそもランニングでテレビなどに出るきっかけは何だったのでしょうか。
Wikipediaによると
毎回ライブ中に暑くなって服を脱ぎ、最後には上半身裸になってしまうので、
始めからランニング姿でライブに出るようになったとのこと。
ようするに、リスクヘッジということですねw
解散ライブで山口百恵さんのマイクを置く仕草に憧れて
ランニングを脱いだのだが、それ以来ランニングは着ていなかったそうです。
上半身裸でテレビに出るのは、あまりよろしくないですからね。
まとめ
いかがでしたか?
今回は、元たまのメンバー・石川浩司さんの父親は東大卒の官僚で
奥さんは26歳の時に結婚している。
子供はいない。
ということなどをお送りしました。
かつては大人気だった石川さんが久しぶりに
「アウト×デラックス」に出演しますので乞うご期待ですね。